Naru(ナル)について
Salon Naru 代表・セラピスト / Salon Naru School 講師
神奈川県平塚市老松町にある女性専用ドライヘッドスパサロン「Salon Naru」を運営しています。
セラピスト歴7年。2023年1月にSalon Naruを開業しました。
このページでは、私がなぜこの仕事をしているのか、どんな考えで施術しているのかをお伝えします。
なぜドライヘッドスパなのか
私がドライヘッドスパに惹かれたのは、「頭に触れることで、人がこんなにも静かに力を抜いていくんだ」と感じたからです。
強く揉まなくても、ゆっくり触れるだけで呼吸が深くなり、表情がゆるみ、気づけば眠っている。
その変化を見たとき、眠れない人に必要なのは刺激ではなく、安心して休めるきっかけなのかもしれないと思いました。
現代の人は、身体だけでなく、頭が休めなくなっています。
スマホ、仕事、家事、考えごと、不安、責任。ずっと頭が働き続けているから、布団に入っても眠れない。
だから、身体を強く揉むよりも、頭から静かに休ませる時間が必要だと感じました。
それがSalon Naruをドライヘッドスパ専門店にした理由です。
眠れるお部屋をつくった理由
Salon Naruを開いた理由は、ただ気持ちいい施術を提供したかったからではありません。
眠りたいのに眠れない。
身体は疲れているのに、頭だけがずっと動いている。
ちゃんと休みたいのに、どう休めばいいのか分からない。
そんな方が、誰にも気を遣わず、静かに力を抜ける場所を作りたいと思ったことが始まりです。
完全個室・女性専用・1日2名限定にしているのも、この考えからです。
広く開けた空間より、安心して身体を預けられる場所の方が、脳は深く休んでくれます。
Salon Naruで大切にしていること
正直に伝えることです。
「どんなお悩みでも改善できます」とは言いません。
目的に合わない方には、他の選択肢をすすめることもあります。
施術について疑問があればLINEで聞いていただければ、正直にお答えします。
また、施術中に話しかけることはほとんどありません。
余計な刺激を入れず、ただ静かに休める時間を守ることを大切にしています。
これまでの経歴
学生時代は部活に打ち込んでいました。
高校の3年間は、毎日チームメンバーとマッサージをし合うのが日課でした。
自分が怪我をして思うように競技ができない時期があり、「選手をサポートできる仕事がしたい」という気持ちから体育大学へ進学しました。
スポーツ一色だった私が美容の世界に興味を持ったのは、「人に触れながら女性を笑顔にできる仕事がある」と知ったことがきっかけです。
新卒でセラピストの道へ進み、女性専用のオールハンド施術を行うリラクゼーションサロンで数年間働きました。
その後、ドライヘッドスパに特化した施術を追求するため、2023年1月にSalon Naruを開業しました。
施術への考え方
資格よりも、実際に人の身体に触れ続けた経験が、私の施術の土台になっています。
高校時代の部活から前職まで、お客様の身体に触れながら「眠りに落ちていく瞬間」を何度も見てきました。
そのたびに「何が人を深くゆるませるのか」を考えてきました。
力の強さではありません。
圧の質と、触れる速度と、空間の安心感です。
この3つを丁寧に積み重ねることで、身体が「もう休んでいい」と感じ、脳が休み始めます。
お客様の身体の声に耳を傾け、毎日を少しでも楽に過ごしていただけるお手伝いができれば、それが一番です。
Salon Naruの歩み
2023年1月6日、神奈川県平塚市老松町にSalon Naruをオープンしました。
女性専用・完全個室・1日最大2名というスタイルは、開業当初から変わっていません。
2025年5月にはSalon Naru Schoolを開講し、ドライヘッドスパの技術を「家族のために学びたい方」へ伝える活動も始めました。
Salon Naru Schoolについて
「家族にしてあげたい」という動機で受講される方がほとんどです。
1日・マンツーマン・現役サロンが使っている感覚をそのまま渡すことにこだわっています。
テキスト通りの手順を教えるのではなく、「なぜこの圧か・なぜこのゆっくりさか」という感覚を直接伝えることが、Salon Naru Schoolの核心です。
この想いを、「眠れる触れ方講座」という形にしています。
ご家族に、眠れるようなやさしい触れ方を届けたい方には、入門編を。
すでに施術のお仕事をされていて、技術をあらためて見直したい方には、プロ向け編を。
それぞれの目的に合わせて、2つのコースをご用意しています。
詳しくはスクールページをご覧ください。
少しだけ、私のこと
施術中は、できるだけ余計なことをしません。
話しかけず、音楽も最小限に、照明を落として、ただ静かに触れています。
「サロンに来た」というより「静かな場所に来た」と感じてもらえたら、それが一番だと思っています。
ご予約・お問い合わせ
ご予約・ご相談はLINEから承っています。
「相談だけ」でも構いません。
気になることがあれば、お気軽にご連絡ください。