こんな状態、ありませんか?
- 「朝起きたとき、顎や頭がだるい」
- 「歯科医に食いしばりを指摘された」
- 「こめかみが痛い・頭痛が続く」
- 「寝ている間に歯を食いしばっているらしい」
頭に触れた瞬間、こめかみが硬い方がいます。
「え、そんなに硬いんですか?」と驚かれることが多いです。
ご本人は気づいていないことがほとんどで、食いしばりが習慣になっている方に特に多いパターンです。
平塚市老松町にある女性専用・完全個室のドライヘッドスパサロン、Salon Naru(サロンナル)のセラピスト・ナルです。
食いしばりは「顎だけの問題」ではない
食いしばりに関わる主な筋肉は「咬筋(こうきん)」と「側頭筋(そくとうきん)」です。
咬筋は顎の側面にある筋肉、側頭筋はこめかみから耳の上にかけて広がる筋肉です。
この2つは連動していて、食いしばりが習慣化すると、こめかみから頭部全体の筋肉が常に緊張した状態になります。
その結果として起きるのが「朝から頭が重い」「こめかみの頭痛」「目の奥の疲れ」「首や肩のこり」です。
歯を削ったりマウスピースをつけたりしても「根本」に届かない理由は、ここにあります。
なぜストレスが食いしばりを引き起こすのか
食いしばりのほとんどは、ストレスや緊張が原因です。
交感神経が優位な状態(緊張・ストレス・不安)が続くと、全身の筋肉が収縮します。
顎まわりの筋肉も例外ではなく、気づかないうちに歯を食いしばる習慣が身につきます。
特に問題なのが「睡眠中の食いしばり」です。
眠っているときに交感神経が優位なままになっていると、無意識のまま顎に力が入り続けます。
「寝ているはずなのに、朝からだるい」という感覚は、睡眠中に顎と頭部の筋肉が休まっていないサインです。
ドライヘッドスパが食いしばりに届く理由
側頭筋・こめかみを直接ゆるめる
ドライヘッドスパでは、こめかみから側頭部・後頭部にかけての筋肉を丁寧にゆるめていきます。
食いしばりで緊張した側頭筋がゆるむと、連動している咬筋の緊張も和らぎます。
施術中に、こめかみの力がじわじわと抜けていく感触があります。
そのとき「やっと休めましたね」と、心の中でいつも思います。
副交感神経を優位にして、根本の緊張を解く
食いしばりの根本はストレスによる交感神経の過剰な緊張です。
頭全体をゆっくりゆるめる施術は、副交感神経を優位にする強いきっかけになります。
「リラックスした状態」を脳が体験することで、夜間の食いしばりが和らぐ方が多いです。
全身を温めてから、顎まわりにアプローチする
Salon Naruでは施術前にホットストーン(首・肩・手首・足首・脚指先)と湯たんぽ(お腹・足先)で全身を温めます。
身体が温まって「安心していい」と感じてから頭に触れることで、顎や頭部の筋肉がより深くゆるみやすくなります。
冷えた状態・緊張した状態のまま顎まわりをほぐしても、防御反応で戻ってしまうことがあります。
マウスピースとドライヘッドスパの役割の違い
マウスピースは歯を守るためのものです。
食いしばり自体をなくすことはできませんが、歯が削れるのを防ぐ効果があります。
ドライヘッドスパは、食いしばりの原因である「頭部・顎まわりの筋肉の緊張」と「自律神経の乱れ」にアプローチします。
両方を組み合わせることで、歯を守りながら根本の緊張も和らげていくことができます。
顎の緊張に気づいていなかった方が、施術後に「こんなに楽になるんですね」とおっしゃるとき、来てくださってよかったと思います。
平塚・湘南エリアからお越しの方へ
Salon NaruはJR平塚駅北口から徒歩約10分です。
茅ヶ崎・藤沢・大磯・二宮・伊勢原・秦野など湘南エリア各地からお越しいただいています。
女性専用・完全個室・1日最大2名限定で、ひとりひとりに丁寧に向き合います。
よくある質問
側頭筋・こめかみをゆるめることで、顎まわりの緊張が和らぐ方が多いです。
また副交感神経を優位にするアプローチが、ストレスによる食いしばりの根本に届きやすくなります。
「施術後、顎が軽くなった」「朝の頭のだるさが減った」という感想をいただくことが多いです。
できます。
マウスピースは歯を守るもの、ドライヘッドスパは筋肉の緊張と自律神経に働きかけるものなので、役割が異なります。
両方を組み合わせることで、歯の保護と根本の緊張緩和を同時に進められます。
頭部の筋肉の緊張をゆるめることで、緊張型頭痛が和らぐ方が多いです。
特にこめかみ付近の痛みや、朝から続く頭の重さに変化を感じやすいです。
